【書評】入社一年目の教科書/これが新卒社員の心得

書評

この記事は

・後輩、部下指導を行う方
・新人研修を行う方
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におすすめの記事になっています。ぜひ最後までご覧ください。
 

僕は来年社会人になる大学4年生です。大事な就職活動なんですが、なんとなくテキトーにやって、とりあえず決まったような感じです。

 

ですが、やりたかった職種には内定をいただきましたので、来年から頑張ろう!と思っている次第です。

 

そんな中見つけたのがこの「社会人一年目の教科書(岩瀬大輔)」です。

 

正直、会社の人間関係(上司と部下)ってどこも同じじゃないですか。

 

よくドラマや映画の同期の飲み会の場などのワンシーンで、「うちの上司グチグチうるさいんだよね」などの定番のネタを見かけますよね。

 

あれって正直、自分にも原因があるんですよね。仕事の取り組む速さや、意欲、、、、

さあ、そんな話は置いておいて。。

 

この本で得られたことは

・相手ではなく自分の考え方を見直すこと
・職場外の人間関係次第で仕事がおもしろくなる
・新人ならではの立場を利用しろ

この3つです。

 

この3つを深く掘り下げていきましょう。では、ご紹介します!

相手ではなく自分の考え方を見直すこと

これだけ聞いても「どういうこと?」と感じる方が多いと思います。

 

人には欠点というものがあります。しかし、長所もあります。

 

長所は学ぶべきところであり、その人の尊敬できるところでもあります。

 

しかし、人は相手の欠点を見てしまうと「だめだな」と思ってしまいます。

 

それでは、あなたと相手の関係もそこまでですよね。

 

相手の長所を見てあげてください。そして、尊敬できるところを伝えてあげてください

 

あなたの印象も良くなり、相手との関係も良くなりますよ。

「Managing You Boss(自分の上司をマネージせよ)」

という言葉があるそうです。

いい上司は良い部下が作る。よほど頭の固い人物でない限り、こちらの接し方しだいで相手も変わると思います。

上司をどうのこうのいうのではなく、自分の考え方、接し方を変えてください。

職場外の人間関係次第で仕事がおもしろくなる

入社して間もないころは、上司や先輩にランチや飲み会に誘われることが多いと思います。それはそれは、仕事の話や人生経験などを聞ける絶好のチャンスですよね

 

しかし、ひとりでゆっくりもいいなあとか思いますよね。

 

作者の岩瀬さんは「会社の雰囲気や緊張感に慣れてきた時こそ、他の部署の方を食事に誘え」と本のなかで書いています。

 

なんなら社長を誘えとまで言っていますww

 

新人1年目は社会人として成長するための大切な1年です。

 

誘われて嫌な人はいないはずです。いろんな方々を積極的に誘いましょう。

 

いつも同じ環境にいてはだめです。飛び出しましょう!

 

 

新人ならではの立場を利用しろ

新人ってすべてが初めで、みんな能力がゼロの状態で入社してきますよね。

 

そこで、見られるのはコミュニケーション能力と意欲です。

 

しかし、最初は何をやっていいかわからないし、失敗したらどうしようって誰しもが思います。

 

そんな時は完璧でない状態でも上司に相談しに行ってみましょう。

 

頼られて嬉しくない人なんていません。しかも何回も聞きに来る新人なんて意欲の塊ですよね。

 

これこそ新人の特権です

 

他にも、

・「(新人ですが)あえて言わせてください」で意見を言え
・カバン持ちはチャンスの宝庫
新人の立場を大いに利用してやりましょう!

 

まとめ

来年社会人になる僕にはとても心に響く一冊でした。

 

初めての環境、初めての人間関係。誰もが不安を抱きながら入っていく社会。

 

そんな社会人初心者のための分かりやすい教科者でした。

 

こんな僕ですが、この本を読んでから社会に出るのがワクワクしています。

 

社会に出てから「さあ何をしよう」となる前に、読んでおいて正解と思える本になっています。

 

予習ができたということで、来年はこれを実践ですね!!

この本の著者

著者:岩瀬大輔

ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長

 

著書は「入社1年目の教科書 ワークブック」、「ハーバードMBA留学記ー資本主義の士官学校にて」、「生命保険のカラクリ」、「がん保険のカラクリ」、「ネットで生保を売ろう!」など多数。

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